=== Num:780 Lev:63 Rar:4 Spd:+20 Hp:5000 Ac:166 Exp:33333 ヴァンパイアの中で最も恐れられている、闇の貴公子その人である。 彼は通常地下 63 階で出現し、非常に素早く動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約699993.00 ポイントの経験となる。 彼は的確に魔法を使うことができ、地獄球(113+10d10)、暗黒の嵐(302+10d10)、魔力吸収(63+d63)、 脳攻撃(12d12)、致命傷+呪い(10d15)、秘孔を突く(15d15)、恐怖、目くらまし、 麻痺、暗闇、救援召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 彼は冷血動物である。 彼は素早く体力を回復する。 彼には明るい光でダメージを与えられる。 彼は冷気と毒と暗黒と地獄の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 18 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 8d8 のダメージで噛んで生命力を吸収し、 8d8 のダメージで噛んで生命力を吸収し、 8d8 のダメージで殴って混乱させ、 8d8 のダメージで殴って混乱させる。
ドラキュラ公、串刺し公、ワラキア公ヴラド3世。
小説のドラキュラ伯爵のモデルとなった人物。
実在の統治者をモンスター扱いで出すというのはあの人達と通ずる所があるかもしれない。
耐性さえ揃っていればさして怖くはない相手。
殴られた時の生命力吸収が嫌な場合は、スターライトの杖で遠距離から焼いてしまおう。
暗黒の嵐と救援召喚が一番厄介なので、穴熊に引き込んでからのスターライト砲が最も安全であろう。
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