=== Num:610 Lev:39 Rar:2 Spd:+15 Hp:1500 Ac:90 Exp:3500 奇怪な爬虫類の混合生物で、毒液を滴らせる6つの頭と12本の脚を持つ。 それは通常地下 39 階で出現し、かなり素早く動いている。 この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約45500.00 ポイントの経験となる。 それは通常護衛を伴って現れる。 それは火炎(500)や毒(500)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それはドアを打ち破り、水を渡り、弱いモンスターを押しのけることができる。 それに乗ることができる。 それは毒の耐性を持っている。 それは侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 12 個までの財宝を持っていることがある。 それは 10d3 のダメージで噛んで毒をくらわし、 10d3 のダメージで噛んで毒をくらわし、 10d3 のダメージで噛んで毒をくらわし、 10d3 のダメージで噛んで毒をくらわす。
ギリシャ神話に登場する、三角関係と嫉妬の果てに毒薬で満たされた入江に浸かり、下半身が怪物化してしまった乙女スキュラ。性別は反映されなかったようだ。
ギリシャ神話ではよくあることだが、スキュラに特に落ち度はなかったはずである。
容姿には諸説あるが、概ね美しい女性の上半身から(魚の尾と)6つの頭と12本の脚の下半身が生えているという点が共通している。
「爬虫類の混合生物」から、6匹のヘビと12本のタコの足が生えている説を採用しているようだが、他の説には六つの犬の頭と上半身だけが生えているというものもある。
怪物になった後はカリブディスと共に海峡で船を襲うようになる。
海峡ということは海の怪物なのだろうが、下半身が犬の場合はどんな光景なのだろうか?興味は尽きない。
ヒドラのユニークの弱いほう。だけどそこそこ強い。
厄介なことに七首ヒドラと同じ色をしている。
七首ヒドラよりも首は一本少ない模様。強さはこちらがずっと上。
所詮ヒドラだと思って不用意に殴った@をブレスで消し炭にしてくれるナイスガイ。
火炎ブレスは一時耐性で166点デス。毒ブレスは毒耐性がなければ500点!アーメン。
護衛にヒドラがわんさかいるので感知したら気をつけよう。中層辺りだと階層の関係で強い護衛をいっぱいはべらしているので厄介極まりない。
二重耐性を張って穴熊で処理するのが無難だが、倒しても財宝しか手に入らないのであまり旨味はない。
耐性は穴だらけ。属性攻撃やパニック・モンスターやカオス・ボルトによる混乱が有効。
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