=== Num:1181 Lev:52 Rar:3 Spd:+10 Hp:2800 Ac:100 Exp:19000 それは宙に浮いた巨大で、捻じ曲げられた灰色の髑髏だ。 その冷たい目は全ての命ある物への憎しみに燃えている。 それは通常地下 52 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約493999.33 ポイントの経験となる。 それは矢の呪文を跳ね返す。 それは火炎(933)のブレスを吐くことがある、なおかつ的確に魔法を使うことができ、サンダー・ボール(8+d78)、アイス・ボール(10+d78)、 ウォーター・ボール(50+d104)、魔力吸収(52+d52)、脳攻撃(12d12)、秘孔を突く(15d15)、極寒の矢(52+6d6)、アンデッド一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 それは AC100 の防御力と 2800 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは冷血動物である。 それは稲妻と炎と冷気と毒と地獄とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 300フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 5d6 のダメージで角で突いて凍らせ、 5d6 のダメージで角で突いて燃やし、 5d6 のダメージで角で突いて感電させる。
Lv45『スマウグ』より強い火炎ブレスを吐く、Lv42一般モンスターは許されなかったらしく、スペックそのままで52階への異動となった。
ちゃんとストーン、ブロンズとステップを踏まなければならなかったようだ。
階層が変わったとはいえ、相変わらずの危険性物。
火炎ブレスの威力は装備耐性込みで最大311点。残HP次第ではいきなり死ぬ可能性がある。
無駄行動もあるとはいえ頻度は高め。秘孔や脳攻撃も怖い。
ドロップはそこそこうまいが、コイツに挑むくらいなら単色デイドラ・ドラゴン等、安全な敵はもっといるだろう。
古い城ではリストラとなったが、破滅のクエスト2では続投。
数体登場するため、コイツを問題なく倒せるくらいの実力が最低条件となる。
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