モンスター/ワイト,レイス/闇の審判『フィアー』 の履歴(No.1)

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  • 1 (2024-05-26 (日) 17:37:33)

モンスター/ワイト,レイス

[U] 闇の審判『フィアー』/Judge Fear (L.Dark 'W')†

=== Num:674  Lev:43  Rar:4  Spd:+10  Hp:1800  Ac:70  Exp:12000
『ダーク・ジャッジ』の一人で、睨んだだけで殺すその悪名高い恐ろしさで知られる。
彼は通常地下 43 階で出現し、素早く動いている。
この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約172000.00 ポイントの経験となる。
彼は魔法を使うことができ、魔力吸収(43+d43)、精神攻撃(7d7)、脳攻撃(12d12)、致命傷＋呪い(10d15)、
恐怖、目くらまし、麻痺、記憶消去、死者復活、アンデッド一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。
彼はドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけることができる。
彼は透明で目に見えない。
彼は冷血動物である。
彼には明るい光でダメージを与えられる。
彼は炎と冷気と毒と暗黒と地獄の耐性を持っている。
彼は混乱しないし、眠らされない。
彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 900 フィート先から侵入者に気付くことがある。
彼は 8 個までの上質なアイテムを持っていることがある。
彼はにらんで恐怖させ、にらんで経験値を減少(40d6+)させ、
 4d8 のダメージでにらんで魔力を奪い、 2d20 のダメージでにらんで攻撃する。

雑感†

英国のコミック「ジャッジ・ドレッド(Judge Dredd)」シリーズに登場するキャラクター。
作品の方は2012年に映画が公開されていたので知っている方もいるだろう。

魔法使用率は高いが威力の高いブレスや魔法は特に持っていない。
思い出にある睨み攻撃も実際ダメージになるものは少なく、睨みだけで死ぬことはまずないだろう。
ダークジャッジたちの中ではおそらく一番弱い。広い感知範囲と召喚に注意。