=== Num:137 Lev:8 Rar:2 Spd:+0 Hp:250 Ac:30 Exp:150 彼はサルマンのためにスパイをしている。 彼はこの世の全てに不満を抱いている不運な奴で、何のモラルもないゆがんだ性質をしている。 「また足許には賢人めいた青白い顔に瞼の重たくかぶさる目をした、しなびた男が一人、階段に腰を下ろしていました… 彼は薄気味悪い笑い声を立てながら、ちらと重い瞼を上げ、悪意のある目をじっと旅人たちに注ぎました。」 (J.R.R.トールキン、瀬田貞二・田中明子訳 新版指輪物語) 彼は通常地下 8 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なる人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約600.00 ポイントの経験となる。 彼は魔法を使うことができ、悪臭雲(12d2)、アイス・ボルト(2+6d8)、減速、治癒、トラップの呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 彼は AC30 の防御力と 250 の体力がある。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破り、アイテムを拾うことができる。 彼はテレポートされないし、即死しない。 彼は侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は一つか二つの特別なアイテムを持っていることがある。 彼は 1d6 のダメージで殴って攻撃し、 1d6 のダメージで殴って攻撃し、触って金を盗む。
本名はグリマ。セオデン王を堕落させていた。
序盤に出てくる高級品をドロップするユニークの一体。
見かけたら積極的に倒したいが、最序盤では減速からの悪臭雲などが結構キツイ。
曲がり角など視線が通りにくい地形で待ち構え、パニック・モンスターの巻物で混乱させられると楽に倒せる。
6Fのランダムクエストにもよく出現する。
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