=== Num:791 Lev:68 Rar:1 Spd:+20 Hp:4851 Ac:100 Exp:35000 彼女は美しく、また危険な存在でもある。 「…フィオナの事はとても好きだ。彼女は間違いなく全てのアンバーの王族の中で一番愛らしく、気品がある。」 彼女は通常地下 68 階で出現し、非常に素早く動いている。 この邪悪なるアンバーの王族の人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約793333.33 ポイントの経験となる。 彼女は通常護衛を伴って現れる。 護衛の構成は、 8d10 体のフィオナの影の怪物で成り立っている。 彼女は的確に魔法を使うことができ、悪臭雲(12d2)、光の剣(100+d102)、秘孔を突く(15d15)、恐怖、目くらまし、混乱、 ショートテレポート、テレポート、テレポートバック、テレポートアウェイ、トラップ、モンスター複数召喚、デーモン一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼女はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼女は素早く体力を回復する。 彼女は稲妻と毒とカオスの耐性を持っている。 彼女は混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。 彼女は侵入者を見過ごしがちであるが、 1000 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼女は 12 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼女は 8d15 のダメージで殴って毒をくらわし、 8d15 のダメージで殴って毒をくらわし、触って魅力を減少させ、触って耐久力を減少させる。
「真世界アンバー」シリーズに登場する、アンバーの四王女の一人であり、変愚蛮怒のアンバーの王族の紅一点。
ブレイズとブランドの同母の姉であり、魔術と陰謀の実力はアンバー1と言われる。
フィオナの事はとても好きだと言っているのはジュリアン。コーウィンのシスコンといい勝負である。
悪臭雲はともかく、光の剣と秘孔は痛い。
テレポートで逃げまわり、召喚も使うので、なるべく穴熊などを用いて戦いたい。
殴りも毒打撃と耐久減少で、意外と侮れない。
(v3.0.0で毒打撃に耐性軽減が働くようになる模様)
勿論血の呪いもあるので、倒すときは細心の注意を払うべし。
彼女の死体を持ち帰って家に飾ろうとし、返り討ちに合うものが後を絶えないらしい。
62階のランクエにも出現。同階層のアンバーの中では、魔法の質・使用率ともに最も高いので一番の強敵。
しかし盗み逃げがなく、ハズレ魔法もそこそこあるので、戦いやすいほうだろう。
倒すと5割の確率で★女魔術師フィオナのダガーを落とすが、この階層でこれを欲しがるのは忍者と熱烈なフィオナファンくらいか。
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