=== Num:819 Lev:78 Rar:3 Spd:+20 Hp:7000 Ac:100 Exp:40000 クリングゾールは聖杯の騎士団に加わる望みを断たれ、黒魔術に没頭し恐ろしい死霊術師となった。 (ワーグナー「パルジファル」) 彼は通常地下 78 階で出現し、非常に素早く動いている。 この邪悪なる人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1040000.00 ポイントの経験となる。 彼は的確に魔法を使うことができ、ファイア・ボール(362+10d10)、地獄球(206+10d10)、ウォーター・ボール(50+d234)、 魔力の嵐(362+10d10)、暗黒の嵐(362+10d10)、純ログルス(234+10d10)、破滅の手(40%-60%)、光の剣(150+d156)、 魔力吸収(78+d78)、致命傷+呪い(10d15)、プラズマ・ボルト(127+8d7)、麻痺、魔力消去、テレポートバック、 トラップ、死者復活、強力なアンデッド召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼は透明で目に見えない。 彼は稲妻と炎と冷気の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 600 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は一つか二つの特別なアイテムを持っていることがある。 彼は 6d8 のダメージで殴って劣化させ、 6d8 のダメージで殴って充填魔力を吸収し、触って盲目にし、触って混乱させる。
聖杯伝説をモチーフとした、ドイツの作曲家ワーグナーのオペラ「パルジファル」の登場人物である魔法使い。
破滅の手と魔力の嵐の即死コンボを搭載した強敵。
その他の攻撃魔法も強力なものが揃っており、視界内ではひとときたりとも気が抜けない。
魔力消去と召喚も持っている。召喚は強力なアンデッドの一種のみと少ないが、ハズレがないともとれる。
劣化と充填魔力吸収打撃も持っており、対策を面倒にしてくれている。
なるべく関わりあいになりたくない相手である。
どうしても相手にしなければならないなら、穴熊の近接戦で相手をするしかない。
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