=== Num:737 Lev:60 Rar:3 Spd:+20 Hp:2475 Ac:80 Exp:17500 あらゆる格闘術に熟練し、かつ混沌のログルスを自在に操る数少ない達人のうちの一人だ。 彼は通常地下 60 階で出現し、非常に素早く動いている。 この邪悪なる人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約350000.00 ポイントの経験となる。 彼は的確に魔法を使うことができ、純ログルス(120+10d10)、光の剣(100+d90)、精神攻撃(7d7)、 治癒、モンスター複数召喚、デーモン一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼は透明で目に見えない。 彼は酸と稲妻と炎と冷気と毒とカオスの耐性を持っている。 彼は進化しない。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を注意深く見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 8 個までのアイテムを持っていることがある。 彼は 20d2 のダメージで蹴って攻撃し、 10d2 のダメージで蹴って攻撃し、 20d1 のダメージで殴って毒をくらわし、 15d1 のダメージで殴って全ステータスを減少させる。
真世界アンバーシリーズに登場する、混沌の宮廷に棲む王族であり、アンバーの王族と対をなす。
シェイプチェンジャーだが、基本はpシンボルであり、人間フラグも持つ。
使う魔法がどれも危険であり、魔法使用率も高く、非常に素早い。
打撃も全ステータス減少+朦朧であり、殴り合いも危険。
その上HPも高い。まともに戦うのが馬鹿らしくなる。
この階層のユニークよりも強いと行っても過言ではない。
ドロップもおいしくないので、最終盤でも無視か*破壊*推奨。
アリーナでも闘うことになる。
純ログルスと光の剣でガリガリHPを削ってくるので、相当な火力がないと勝てない。
倒しても生命の薬がもらえるだけなので、サーペント直前まで放置でよい。
エリックの要塞にも固定配置されている。
このクエスト自体受注は好みなところがあり、
いかにターゲットのエリックとだけ戦うかが成否を分けるので、あまり相手にすることはない。
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