=== Num:1212 Lev:73 Rar:3 Spd:+15 Hp:9000 Ac:125 Exp:39000 この男は、冥界で復活する力を蓄える時間すら与えずドラゴンの魂を完全に吸収することができる。 彼の前で頭を垂れないドラゴンが果たしてこの世にいるだろうか? 彼は通常地下 73 階で出現し、かなり素早く動いている。 この邪悪なる人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1423500.00 ポイントの経験となる。 彼は轟音(450)や分解(150)のブレスを吐くことがある、 なおかつ的確に魔法を使うことができ、サンダー・ボール(342+10d10)、ファイア・ボール(342+10d10)、アイス・ボール(342+10d10)、 治癒、テレポート、テレポートバック、救援召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼は AC125 の防御力と 9000 の体力がある。 彼はドアを打ち破り、壁をすり抜け、弱いモンスターを倒すことができる。 彼は稲妻と炎と冷気とカオスの耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 450 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 14 個までの特別なアイテムを持っていることがある。 彼は 13d11 のダメージで斬って劣化させ、 13d11 のダメージで殴って充填魔力を吸収し、 13d11 のダメージで斬って生命力を吸収し、 10d11 のダメージで殴って強力に攻撃する。
『The Elder Scrolls V: Skyrim』のDLC『Dragonborn』から登場した「最初のドラゴンボーン」。
ドラゴンボーンとは竜神アカトシュの加護を受けた者であり、ドラゴン(ドヴ)達からも「ドヴァー」即ち竜の同族として扱われるが、変愚における彼はDRAGONフラグを持たず、滅ドラゴンは通じないため注意が必要。
pユニークとしては最深層のサウロンに次ぐ高HPを持つうえ治癒を使い、テレポートで仕切り直してくるため恐ろしくしぶとい。
1/3という高頻度で無駄のないブレスと魔法で攻め立ててくる。ボール魔法は二重耐性で大ダメージを防げるものの、轟音と分解のブレスが厄介。
打撃もAC軽減できず、痛恨打撃に充填魔力吸収まで付いてくる。生命力吸収もあるため殴り合いでも強い。
極めつけが救援召喚で、ミラークの信者か古代ドラゴンを複数召喚する。信者のほうはともかく、古代ドラゴンはグレート元素ワイアームや上級ワイアームが一斉に湧くので為す術もなく即死してしまうこともあり得る。しかも壁抜けと分解のブレス、テレポートバックの組み合わせにより穴熊も困難。
総じて危険なユニーク。空は飛ばないが分解のブレス持ちなので森林創造も有効とは言い難い。轟音耐性抜けで朦朧とするので轟音攻撃手段があれば有利に立ち回れるが、基本的には*破壊*やアウェイを検討すべきだろう。ただしドロップはその強さに見合うだけの数と質になっている。
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