モンスター/人間/超エリート・パラディン の履歴(No.1)

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  • 1 (2024-05-26 (日) 17:37:33)

モンスター/人間

超エリート・パラディン/Ultra-elite paladin (White 'p')†

=== Num:699  Lev:45  Rar:2  Spd:+10  Hp:770  Ac:144  Exp:1200
彼らは善なる目的のため闘う。あなたは悪の手先と見なされているようだ。
彼は通常地下 45 階で出現し、素早く動いている。
この善良な人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約18000.00 ポイントの経験となる。
彼は矢の呪文を跳ね返す。
彼は通常集団で現れる。
彼は魔法を使うことができ、治癒の呪文を唱えることがある(確率:1/12)。
彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破ることができる。
彼は酸と稲妻と炎と冷気と毒と閃光と暗黒と地獄と破片と轟音とカオスと因果混乱と劣化と時間逆転とテレポートの耐性を持っている。
彼は経験を積むと、聖堂騎士に進化する。
彼は朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。
彼は侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。
彼は 4 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。
彼は 3d12 のダメージで殴って攻撃し、 3d12 のダメージで殴って攻撃する。

雑感†

強くなったパラディン。超エリートという響きが弱そう。

多種多様な耐性と反射を持っており、魔法使いだと攻撃手段がかなり限られる。
集団で現れ個々のHPとACも中々高いので、まともに相手をすると面倒。
テレポート耐性もあるので、できれば*破壊*で対処したい。

アリーナにも対戦相手として出現する。
近接職ならばタフなだけな相手だが、攻撃を魔法に頼るメイジ系だと一転面倒な相手と化す。
耐性を避けてダメージを通す魔法を持っていないならば、毒針で一撃死を狙うしかないだろう。
感知範囲は200フィートなので、テレポート系の魔法があるならばアリーナの端に誘き寄せてから反対側にテレポートすることで休憩可能。

見習パラディン → パラディン → 白騎士 → 超エリート・パラディン → 聖堂騎士