=== Num:930 Lev:65 Rar:30 Spd:+20 Hp:3000 Ac:130 Exp:18000 「無駄だ!お前一人では…我々は倒せない。なぜだか分かるか?『書を守る者』がクローンを作るために、どんなエスパーを選んだと思う?」 「!?」 「当然、史上最強のエスパーを選んだ!すなわち、超人ロック、君だよ。」 (聖悠紀、超人ロック「赤いサーペント」) 彼は通常地下 65 階で出現し、非常に素早く動いている。 この人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約390000.00 ポイントの経験となる。 彼は矢の呪文を跳ね返す。 彼は的確に魔法を使うことができ、光の剣(150+d130)、脳攻撃(12d12)、魔力の矢(50+d227)、 目くらまし、混乱、麻痺、加速、治癒、テレポートバックの呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼はドアを開け、空を飛ぶことができる。 彼は素早く体力を回復する。 彼は稲妻と炎と冷気と地獄とテレポートの耐性を持っている。 彼は進化しない。 彼は朦朧としないし、混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者をしばらくは見ており、 1000 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 4 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 14d14 のダメージで殴って攻撃し、 14d14 のダメージで殴って攻撃し、 14d14 のダメージで殴って攻撃し、 14d14 のダメージで殴って攻撃する。
「超人ロック」シリーズに登場する、その名の通り超人ロックのクローン。
性能は殆どオリジナルと同一。違うのは主にHP,ACとテレポート系魔法の有無とテレポート耐性。
ロック自体がかなり強力なのもあり、こいつもこの階層の非ユニークはおろか、ユニークを加えた中でもかなり強力な部類に入る。
終盤であっても気軽に戦える相手ではない。*破壊*推奨。
レアリティが高いので、見かける機会の多くは『カル・ダームIII世』に呼び出された時になるだろう。
呼び出し元諸共の*破壊*が一番楽である。
アリーナでも出現。運が悪いと光の剣の連発されて敗北する。下手に防御魔法を使うと光の剣ばかり使うようになるので注意。殴りも強力。
この辺りから本格的に殺しに来ているので、心してかかろう。
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