=== Num:1192 Lev:55 Rar:1 Spd:+10 Hp:3800 Ac:130 Exp:16000 それは信じ難たい程の力を持った巨大なドラゴンで、その体からは常に炎が吹き上がっている。 その周りに立ちこめる熱気だけでも冒険者を火傷させるのには充分であり、そのほんの一瞥だけでも冒険者を燃え上がらせるには十分だ。 冒険者はこの生物の前では自分がなんと無力であるのかを痛感するだろう。 それは通常地下 55 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約439999.33 ポイントの経験となる。 それは炎に包まれている。 それは火炎(1266)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、目くらまし、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 それは AC130 の防御力と 3800 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛び、弱いモンスターを押しのけることができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは炎の耐性を持っている。 それは経験を積むと、グレート・ヘル・ワイアームに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 12 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 5d12 のダメージでひっかいて攻撃し、 12d15 のダメージでひっかいて燃やし、 5d12 のダメージで噛んで攻撃し、 12d15 のダメージで噛んで燃やす。
Ver3.0.0にて古代ドラゴン全体に調整があり、こちらも対象となった。
グレート・ワイアーム郡導入により、単色ワイアーム群は旧アイス&ストーム程度に揃えられ、その中で赤だけがわずかに強い構図となった。
火炎属性担当のコイツは以前と比較し大分マイルドとなったが、単色ワイアームで頭一つ抜けた実力は健在。
ブレスは一時耐性だとMAX422、二重耐性なしに二回も食らえば鍛え抜かれた@さんでもよくて瀕死、魔術師系なら耐えられないだろう。
また、高威力の火炎打撃が追加されている。接近戦を挑む際も二重耐性推奨。
引退を除いた殺害数ランキングでは423人(彫像・麻痺状態は1人)で27位。(2020/11/21現在)
426人(彫像・麻痺状態は5人)で26位の古代万色ドラゴンとは殺害数を僅差で競っている。
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