=== Num:1209 Lev:73 Rar:3 Spd:+15 Hp:9000 Ac:180 Exp:38000 多元世界の一つにおいて最初に創造されたドラゴンだ。 人の魂を喰らい、次元を消滅させんばかりにあらゆるものを破壊して回っている。 あまりの強さに長い間封印されていたが、ついに解き放たれてしまった。 この恐るべきドラゴンを討ち滅ぼすことができるのはあなただけだ! それは通常地下 73 階で出現し、かなり素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1387000.00 ポイントの経験となる。 それは悲鳴で助けを求めることがある。 それは稲妻(1600)や火炎(1600)や冷気(1600)や轟音(450)やフォース(200)や魔力(250)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、死者復活、救援召喚、ドラゴン一体召喚、古代ドラゴン召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 それは AC180 の防御力と 9000 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛び、弱いモンスターを倒すことができる。 それに乗ることができる。 それは稲妻と炎と冷気と轟音の耐性を持っている。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 450 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 14 個までの特別なアイテムを持っていることがある。 それは 13d9 のダメージで噛んで攻撃し、 13d9 のダメージで侮辱して強力に攻撃し、 13d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d79 のダメージで体当たりして攻撃する。
魔法、ブレス | 耐性なし | 耐性あり | 二重耐性 |
稲妻、火炎、冷気ブレス | 1600 | 533 | 177 |
轟音ブレス | 450 | 204-281 | - |
フォースブレス | 200 | - | - |
魔力ブレス | 250 | - | - |
*ブレスの威力は体力最大時の場合
出典は『The Elder Scrolls V: Skyrim』。
ティアマットやバハムートより少し低い階層に出現する。
二体と比べるとブレスの使用率は少し下だが、代わりに無駄魔法がないため実質的にほぼ同等といってもいい。
実力は引けを取らない。
上記二体と違い護衛を連れていない代わりに召喚が救援召喚のため、開けた場所で召喚を許してしまうと一気にドラゴンに囲まれてしまう。さらに悲鳴でドラゴン集団を加速させてくる。
なので穴熊等召喚されない状況で戦うしかないが、ティアマットやバハムートを上回る脳筋で打撃が強い。ACが十分でない時は戦闘を避けた方がよい。
また轟音とフォースのブレス、打撃の体当たりに朦朧値の蓄積が発生する。特に低AC時に体当たりのダイスが跳ねてしまった場合はかなりの朦朧値が発生する。
朦朧値蓄積機会が多いため、朦朧は即座に治さないと危険。治療の手間でこちらの行動を潰しにくる。
轟音耐性があれば轟音とフォースのブレスでの朦朧発生は防げるので、轟音耐性が抜けている場合もやはり戦闘は避けた方がよい。
欠点は耐性の穴があり、加速+15と深層ユニークにしては遅めなこと。そして轟音属性以外の朦朧付与なら朦朧させられることである。
剣術家や修行僧なら比較的楽に戦えるし、@の加速が十二分に高くなってから挑むなど一応対策手段もある。
高級品を14個もドロップするので、70階台で無理して倒すよりは、深層で強くなってから倒したほうが安全かつ美味しいだろう。
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