=== Num:712 Lev:47 Rar:4 Spd:+10 Hp:2750 Ac:100 Exp:25000 北欧神話の強大な竜であるファフナーは元々巨人だったが、 自分の兄弟を殺して財宝を手に入れ、自ら竜に変身して財宝を貪欲に見張るようになった。 彼は通常地下 47 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約391666.67 ポイントの経験となる。 彼は火炎(916)や毒(800)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、致命傷+呪い(10d15)、恐怖、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼はドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけることができる。 彼は光っている。 彼に乗ることができる。 彼は炎と毒の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 16 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 4d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 4d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 14d6 のダメージで噛んで燃やし、 14d6 のダメージで噛んで毒をくらわす。
北欧神話及びそれを元としたワーグナーの楽劇に登場するドラゴン。
元々は巨人であったが、神々より受けとった黄金に目が眩み兄のファゾルトを殺し、竜に変身し黄金を守っている。
最後には、ジークフリートの剣であるノートゥングによって討たれる。
HPやブレスの威力はドラコリスクと同程度。最大威力の毒ブレスを使うので、耐性なしで挑んではいけない。
ブレスの頻度も高めなので、二重耐性を張ってもなかなか痛い。軽減不可の毒打撃もあり、打撃も強め。こまめな回復を心がけるべし。
中々の強敵だが、召喚などは持たないので、グラウルングよりは戦いやすい。
少し階層を進めると元素ワイアームも出現し始めるが、こいつに勝てないなら挑むべきではない。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照