=== Num:692 Lev:44 Rar:2 Spd:+10 Hp:2000 Ac:130 Exp:17000 太古の賢明なるドラゴンであるスカサは、長い年月を通してその知能に磨きをかけてきた。 彼の鱗は冷気で覆われていて、そのブレスは空気中に氷のシャワーをまき散らす。 彼は通常地下 44 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約249333.33 ポイントの経験となる。 彼は冷気(666)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、致命傷+呪い(10d15)、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼はドアを打ち破り、空を飛び、弱いモンスターを押しのけることができる。 彼に乗ることができる。 彼は冷気の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 14 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 4d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 4d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 4d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 6d14 のダメージで噛んで攻撃する。
中つ国第三期まで生き延びた大冷血龍。
灰色山脈を住処とし、近隣のドワーフなどから略奪を行っていたが、エオセオド(ローハン人の先祖)のフラムによって退治された。
冷血龍とは「火炎を吹かないドラゴン」なのだが、拡大解釈して冷気ブレスを吐くようになっている。
威力は同階層帯の非ユニークである古代万色ドラゴンとほぼ同じと、少し寂しい。
打撃能力は中々高い。冷気の二重耐性があるからと安心して殴りあうと、思わぬ痛手を受けることもある。
致命傷+呪いも耐性で軽減できないため思わぬダメージを食らうこともある。
長虫の名の通り翼を持たないドラゴンなのだが、何故か飛行フラグを持つ。地形にハメたりはできない。
弱いモンスターではないのだが、ワイアームクラスと比べると力不足は否めない。
38Fのランクエでも出現するが、召喚もないので戦いやすい相手だろう。
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