=== Num:1019 Lev:40 Rar:3 Spd:+20 Hp:3000 Ac:100 Exp:2000 黒く大きな体をしたこの荒ぶる馬は、まさにラオウの乗馬にふさわしい。 それは通常地下 40 階で出現し、非常に素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約40000.00 ポイントの経験となる。 それは AC100 の防御力と 3000 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それは素早く体力を回復する。 それに乗ることができる。 それは稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4d4 のダメージで蹴って攻撃し、 5d5 のダメージで蹴って攻撃し、 6d6 のダメージで噛んで攻撃する。
世紀末覇者『ラオウ』の愛馬。ただし出現階層が大きく違うので、一緒にいるところはめったに見られない。
シーンによってキャラが頻繁に巨大化する北斗の世界にあっても、なお巨大さを保っていられるほど大きい馬。
正確?な大きさは不明だが、蹄は象の足程もあるらしい。跳躍力も凄まじく、ビルよりも高く跳躍することができる……。
38階ランダムクエスト対象に選ばれる可能性があるユニーク。
ジュリアンの乗馬『明の明星』と全く同じスペックである。長所も弱点も同じ。
遠距離攻撃で仕留めよう。
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