=== Num:761 Lev:56 Rar:3 Spd:+20 Hp:5500 Ac:120 Exp:22500 「土から生じた太さ50フィートの円柱状のものが、周りを囲んでいる森の巨木よりもなお高くそびえ... 赤味を帯びた黄金色の巻きひげのようなものが生えており、水晶を含んでいるみたいに全体がきらきらと光っていた」 (デビッド・ドレイク、遠藤勘也訳「蠢く密林」『真ク・リトル・リトル神話大系6-2』、国書刊行会、p.121) それは通常地下 56 階で出現し、非常に素早く動いている。 この狂気を誘う邪悪なるデーモンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約420000.00 ポイントの経験となる。 それは火炎(1600)や地獄(550)やプラズマ(150)のブレスを吐くことがある、 なおかつ的確に魔法を使うことができ、暗黒の嵐(274+10d10)、脳攻撃(12d12)、 秘孔を突く(15d15)、デーモン一体召喚、アンデッド一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけ、アイテムを拾うことができる。 それは侵入者をしばらくは見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 8 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 13d13 のダメージで体当たりして攻撃し、 10d10 のダメージで体当たりして燃やし、 13d13 のダメージで体当たりして攻撃し、 10d10 のダメージで体当たりして燃やす。
かの這い寄る混沌の別の顔。アトゥとも。
最高威力のブレスに注意。
打撃、加速、魔法に隙がなく、初登場時点で戦うにはやや辛い相手かもしれない。
大きな欠点としては混乱や眠りといった状態異常耐性がまったくない点。
混乱にできれば大分楽になるが、レベルも大分高いのでパニック・モンスターの巻物も大分効きづらくなっている。
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