=== Num:329 Lev:19 Rar:1 Spd:+0 Hp:50d10 Ac:45 Exp:75 非常に強い、半ば意識を持った樹で、人間の形をした生物に敵意を抱くようになっている。 もとはエントだったといわれている。 それは通常地下 19 階で出現し、普通の速さで動いている、しかし侵入者を追跡しない。 この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約712.33 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、ショートテレポート、テレポートバックの呪文を唱えることがある(確率:1/9)。 それは AC45 の防御力と 50d10 の体力がある。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それには炎でダメージを与えられる。 それは冷気と水の耐性を持っている。 それは経験を積むと、エントに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 400 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 3d6 のダメージで体当たりして攻撃し、 3d6 のダメージで体当たりして攻撃し、 3d6 のダメージで体当たりして攻撃し、 3d6 のダメージで体当たりして攻撃する。
指輪物語に登場する意思を持つ木。アイゼンガルドを制圧するシーンが印象的。
物語中ではエントの仲間的ポジションだったがこいつらは邪悪。どうやら『柳じじい』の配下としての登場らしい。
柳じじいクエストに登場するのが印象的。
テレポートで逃げたり引き寄せたりするが、移動しないので各個撃破すれば強敵ではない。
テングとデスソードで手に入る反テレポートのアミュレットを持って行くとより安全に倒せる。
クエスト以外では荒野にしか登場しないので、シンボルのわかりにくさとレベル的にまず気づくことはないだろう。
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