=== Num:683 Lev:44 Rar:3 Spd:+10 Hp:4000 Ac:125 Exp:13500 北欧神話のフロスト・ジャイアントの首領で、巨人にしてはとても頭がいい。 その魔力でトールやロキらの一行を翻弄したこともある。 彼は通常地下 44 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なる巨人を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約297000.00 ポイントの経験となる。 彼は氷に包まれている。 彼は通常護衛を伴って現れる。 彼は冷気(1333)のブレスを吐くことがある、なおかつ的確に魔法を使うことができ、 治癒、テレポートバック、救援召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼は AC125 の防御力と 4000 の体力がある。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけ、アイテムを拾うことができる。 彼は冷気の耐性を持っている。 彼は侵入者をしばらくは見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 8 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 12d12 のダメージで殴って凍らせ、 12d12 のダメージで殴って凍らせ、 12d12 のダメージで殴って凍らせ、 12d12 のダメージで殴って凍らせる。
近づいても離れても、のさばらせても危険なユニーク。
特にこの階層にしては異常な打点の冷気ブレスが怖く、交戦する際に二重耐性は必須である。
厄介なことに巨人の護衛を侍らせており、救援召喚まで使う。階層によってはグレーター・タイタンが含まれていることもある。
テレポート耐性がないのでテレポート・アウェイで護衛から切り離そう。
無駄行動がないのも特徴で、上手く立ち回らないと召喚とテレポートバックでかき乱されることも。
耐性は例によってガバガバなので、パニック・モンスターを駆使すれば事故の可能性は減らせるはず。
カオス領域が使えるメイジ職なら完封も可能。打撃のダイス目は大きいが冷気耐性で軽減できるためそこまで恐ろしくはない。
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