=== Num:963 Lev:36 Rar:2 Spd:+10 Hp:1200 Ac:130 Exp:2500 銀河ボディビルコンテスト十連続グランドチャンピオン。必殺技はボ帝ビルカッター。 彼は通常地下 36 階で出現し、素早く動いている。 この人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約45000.00 ポイントの経験となる。 彼は矢の呪文を跳ね返す。 彼は破片(200)のブレスを吐くことがある、なおかつ魔法を使うことができ、 テレポートバックの呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 彼は AC130 の防御力と 1200 の体力がある。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破り、水を渡り、弱いモンスターを押しのけ、アイテムを拾うことができる。 彼は素早く体力を回復する。 彼は侵入者をほんの少しは見ており、 250 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 3 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 4d12 のダメージでパンチして攻撃し、 5d12 のダメージでパンチして攻撃し、 20d1 のダメージでパンチして盲目にし、 8d8 のダメージで蹴って攻撃する。
魔法、ブレス | 耐性なし | 耐性あり | 二重耐性 |
破片 | 200 | 109~150 | - |
*ブレスの威力は体力最大時の場合
あ、兄貴ぃぃ! もう、駄目だぁぁぁ!
伝説のシューティングゲーム『超兄貴』のラスボス。
どこを切り取ってもむさ苦しい筋肉だるましか出てこないこの色物STGは、しかし葉山宏治氏の名曲と低くないゲーム性により支持され、各種メディア展開していく。その行き着いた先のひとつが変愚蛮怒の地であった。
このユニーク以外にも究極無敵銀河最強エゴなどでその影響が散見される。(アーティファクトにもあるみたいだが、あれはギリシャ神話が元ネタだろう、たぶん)
ボ帝というのはボ星帝国の帝王という意味なので、この名前はかぶっている感があるが、ビルダー帝国帝王『ビル』ではなんだかトロル三兄弟の一人みたいになってしまうので仕方ない。
筋肉至上主義で、ボ星のプロテインが底をつきはじめたので近隣の惑星を無差別に侵略しプロテインの強奪をはじめた。
必殺技のボ帝ビルカッターとは彼のもつ凄まじい腹筋の収縮運動により放たれる漢のビーム。なぜ破片属性なのかはさっぱりわからないが、漢は細かいことを気にしてはいけない。
兄貴と私!ボディービル!
どこまでいってもネタ色の強いユニークだが、その強さは本物。
破片耐性なぞこの段階では持ってないことのほうが多いが、構わずぶっぱなしてくる。食らえば大ダメージ&切り傷なのでかなり痛い。
打撃は言わずもがな。
出会ったらスルー推奨である。触らぬ筋肉に祟りなし。
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