=== Num:814 Lev:76 Rar:1 Spd:+20 Hp:6660 Ac:123 Exp:37500 「半人半蛇の蛇の神... 中央平原の部族のあがめる蛇神イグは― もっと南方のケツァルコアトルやククルカンの祖形になったもののようだが―... なかば擬人化された奇妙な魔物であるらしい」 (ゼリア・ビショップ、東谷真知子訳「イグの呪い」『クトゥルー7』、青心社文庫、p.231、pp.235-236) 彼は通常地下 76 階で出現し、非常に素早く動いている。 この狂気を誘う自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約950000.00 ポイントの経験となる。 彼は通常護衛を伴って現れる。 彼は酸(1600)や毒(800)や放射性廃棄物(800)のブレスを吐くことがある、なおかつ的確に魔法を使うことができ、 救援召喚、ヒドラ召喚、デーモン一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、水を渡ることができる。 彼は素早く体力を回復する。 彼は酸と稲妻と毒の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。 彼は侵入者をしばらくは見ており、 1000 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 12 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 8d10 のダメージでひっかいて毒をくらわし、 8d10 のダメージでひっかいて毒をくらわし、 8d15 のダメージで体当たりして攻撃し、 100d1 のダメージで噛んで攻撃する。
蛇の神。蛇人間達に崇められている。
蛇たちの父なのにJでなくRシンボル。そのため護衛はだいたいトカゲや恐竜である。
70階台では飛び抜けて強いわけではないが、護衛のことを考えれば倒しておきたいユニーク。
召喚したRには危険物が多い。適度に飛ばしておかないと強力なブレスの援護射撃を受けてしまう。
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