=== Num:1344 Lev:38 Rar:4 Spd:+10 Hp:1600 Ac:80 Exp:8000 触手の先に付いた12個の小さな目玉に囲まれている、体を持たない目玉に手足が付いている。 それは通常地下 38 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約152000.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、魔力吸収(38+d38)、精神攻撃(7d7)、アシッド・ボルト(12+7d8)、ファイア・ボルト(12+9d8)、 アイス・ボルト(12+6d8)、恐怖、目くらまし、混乱、減速、暗闇、記憶消去の呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 それは AC80 の防御力と 1600 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは毒の耐性を持っている。 それは混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つの特別なアイテムを持っていることがある。 それは 2d4 のダメージでにらんで経験値を減少(20d6+)させ、2d4 のダメージでにらんで麻痺させ、 2d6 のダメージでにらんで知能を減少させ、2d12 のダメージでにらんで魔力を奪う。
鈴木土下座ェ門とは、萩原一至の漫画『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』に登場した架空の生物である。
雑誌連載時はビホルダーという名前であり、外見もほとんど『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のビホルダーそのものだったが、コミックス版では名称が「鈴木土下座ェ門」に変更され、手足が付けられるなどビホルダーと違いを付けるような方向に外見も変更された。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の日本での版権管理会社からクレームが付いた結果、このような変更がなされる事になったと言われる。
2.x系列のビホルダー(現在のビッグ・ビホルダー)とほぼ同一の性能だが、ユニークになったことでアウェイが完全に無効になった。
飛ばせなくなったのは厄介だが、高級品ドロップになったので倒す意義は生まれたと言えよう。
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