モンスター/蜘蛛

ドリダー/Drider (Blue 'S')

=== Num:234  Lev:13  Rar:2  Spd:+0  Hp:10d13  Ac:30  Exp:55
それは上半身がエルフで、下半身には巨大蜘蛛の様な膨れた腹を持っている。

それは通常地下 13 階で出現し、普通の速さで動いている。
この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約357.33 ポイントの経験となる。
それは威力 3d6 の射撃をすることがある。
それは魔法を使うことができ、軽傷+呪い(3d8)、マジックミサイル(4+2d6)、混乱、暗闇の呪文を唱えることがある(確率:1/8)。
それは AC30 の防御力と 10d13 の体力がある。
それはドアを打ち破ることができる。
それは毒の耐性を持っている。
それは進化しない。
それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 80 フィート先から侵入者に気付くことがある。
それは 1d12 のダメージで殴って攻撃し、 1d12 のダメージで殴って攻撃し、 1d6 のダメージで噛んで毒をくらわす。

雑感

ドリルがついた蜘蛛を想像している諸氏も多いかと思われるが、D&D由来の上半身エルフ、下半身蜘蛛のモンスターである。
ドライダーの呼称のほうが一般的だが、変愚蛮怒ではマイナーな呼称を採用する傾向があるのでこれもその一例だろう。
エルフのように射撃や魔法を使い、蜘蛛のように毒を食らわしてくる。
この階層だと混乱の呪文が厄介。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ミスタードリダー -- 2014-02-14 (金) 10:35:07
  • お、おう -- 2014-02-14 (金) 14:05:31
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