=== Num:796 Lev:70 Rar:4 Spd:+20 Hp:10000 Ac:125 Exp:47500 この象の姿をとった恐怖には五本の鼻があり、それぞれが破壊的なエレメントのブレスを吐くことが出来る。 『ノーサ』に比べれば何千匹もの猛り狂ったライオンを相手にする方がまだマシだと言われている! それは通常地下 70 階で出現し、非常に素早く動いている。 この狂気を誘う邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1108333.33 ポイントの経験となる。 それは炎と氷とスパークに包まれている。 それは酸(1600)や稲妻(1600)や火炎(1600)や冷気(1600)や毒(800)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、目くらまし、混乱、モンスター複数召喚、古代ドラゴン召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛び、弱いモンスターを押しのけることができる。 それに乗ることができる。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 18 個までの特別なアイテムを持っていることがある。 それは 8d12 のダメージで体当たりして酸を飛ばし、 8d12 のダメージで体当たりして燃やし、 8d12 のダメージで体当たりして感電させ、 10d14 のダメージで体当たりして毒をくらわす。
この階層ではトップクラスのタフさを持つ強敵。
元素ブレスの威力がなかなか落ちないため、体力を半分以上まで削っても油断してはいけない。
似たようなステータスの地獄界ドラゴン『ティアマット』と比べると、護衛がいないだけ開幕は楽。
朦朧とするし、テレポート耐性もない。挙動は素直なので、しっかりと穴熊を掘って挑めば事故は起こりにくいはず。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照