=== Num:778 Lev:65 Rar:4 Spd:+20 Hp:3200 Ac:125 Exp:19000 「わが子よ,ジャバーウォックに油断するなかれ!食らいつくその顎,かきむしるその爪!」 それは通常地下 65 階で出現し、非常に素早く動いている。 この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約411666.67 ポイントの経験となる。 それはカオス(533)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、秘孔を突く(15d15)の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それはドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それに乗ることができる。 それはカオスとテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を無視しがちであるが、 350 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つか二つのアイテムを持っていることがある。 それは 10d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 10d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 10d10 のダメージで噛んで攻撃し、 10d10 のダメージで噛んで攻撃する。
ルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の中に登場する作中詩「ジャバーウォックの詩」に登場する怪物。
ドラゴンのような姿で描かれることが多い。凶悪な怪物だが、ヴォーパルの剣によって首を撥ねられ倒された。
高威力のカオスブレスをなかなかの確率で使ってくる危険生物。
速度も高く、魔法の種類も少ないので連射されることも多々あり、そうすると大概は死ぬか瀕死だろう。
アイテムドロップもないのでなるべくかかわり合いになりたくないモンスターである。
アウェイが効きにくいので、こっちがテレポするか*破壊*しよう。
アリーナでも対戦相手として出現する。HPを削ればブレスの威力も下がるので速攻を心がけよう。属性耐性はカオス以外ない。
吸血武器は効くので、粘っていれば徐々に回復が追いつくことだろう。
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