アーティファクト/ドワーフのロッホアーバー・アックス
- +10赤外線は序〜中盤だとそこそこ感知の足しになる。冷血動物は見えないため過信は禁物だが --
- あと掘るスピードがやばい。つるはし涙目。 --
- +10探索って体感できるくらいに違いは出るんだろうか --
- これに限った話じゃないけど武器によっては鎧枠に全耐性系よりオログ・ドワーフエゴを優先した方がいいこともある。重くて盾装備しづらいこれは尚更 --
- 結構拾う印象だが麻痺知らずがないのが宝物庫前後ではネック --
- 武器として強い上にサルケットスやヒムリングが装備しやすいのはいいところ --
- 一応探索が100超えるとトラップとか隠れたドアに近寄るだけで発見できるんじゃないっけ --
- この武器そのものに固有の元ネタは無いらしい。ていうか、ロッコーバーアックスはハルバードのようなポールウェポンの一種。寧ろドワーフの苦手な武器種だが… --