=== Num:822 Lev:92 Rar:3 Spd:+20 Hp:6500 Ac:1 Exp:75000 この忌むべき存在は床をのたうち回りながら、奇妙な鳴き声と鼻息を発している。 それは邪悪な生を受けている。それはとにかく手当たり次第にモンスターを召喚して冒険者を打ちのめし、その肉体を貪り食うことしか考えていない。 それは通常地下 92 階で出現し、非常に素早く動いている、しかし侵入者を追跡しない。 この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約3450000.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、モンスター一体召喚、モンスター複数召喚、救援召喚、アリ召喚、クモ召喚、ハウンド召喚、ヒドラ召喚、 天使一体召喚、デーモン一体召喚、アンデッド一体召喚、ドラゴン一体召喚、強力なアンデッド召喚、古代ドラゴン召喚、アンバーの王族召喚、 ユニーク・モンスター召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/1)。 それは AC1 の防御力と 6500 の体力がある。 それは透明で目に見えない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされないし、テレポートされないし、即死しない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 12 個までの特別なアイテムを持っていることがある。 それは物理的な攻撃方法を持たない。
肉塊の帝王だが横綱というわけではない。
魔法使用率1/1で全種類の召喚魔法を持つ。
『エンペラー・クイルスルグ』と同じ攻略法が効く。というかそれしかない。
アンバーの王族すらも召喚できるようになったが慢心ゆえかテレポートを忘れてしまったので、位置取りさえよければあっさり倒せる。
また全召喚魔法を持つゆえに雑魚が召喚される可能性がある。雑魚が召喚された時は倒さずにおけば召喚スペースが埋められ行動を封じられる。
たまに永久壁の袋小路に居たりするので、そんなときは周りを雑魚を引き連れてお邪魔してみよう。
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