=== Num:726 Lev:51 Rar:2 Spd:+10 Hp:60d10 Ac:100 Exp:5000 巨大な犬の姿をした純粋なエネルギーの塊だ。このモンスターが近づいてくると辺りの大気がゆがみはじめる。 冒険者の肉体は恐怖を察知して、髪の毛は逆立ち、手は汗ばんでくる。 それは通常地下 51 階で出現し、素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約85000.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それはプラズマ(100)のブレスを吐くことがある(確率:1/5)。 それはドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 それは光っている。 それは稲妻と炎とプラズマの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 3d3 のダメージでひっかいて攻撃する。
プラズマ属性担当のハウンド。
プラズマは軽減できないが威力はさほど高くない。
轟音耐性がないと朦朧すること、火炎二重耐性がないと杖が燃えることに気をつけて狩ろう。
同じく朦朧させてくるバイブレーション・ハウンドと比べても、追加される朦朧値はずっと高い。
轟音耐性が抜けている状態で群れにブレスを吐かれたら最悪意識不明瞭。
穴熊の中に誘き寄せて一体ずつ処理しよう。痺れを切らして群れに姿をさらさないように。
ハウンドの中では@殺害数が第二位。ハメ性能のせいか、軽減できない属性のせいか。
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