=== Num:1123 Lev:29 Rar:2 Spd:+10 Hp:720 Ac:70 Exp:1800 葦名一心亡き後の故国の存亡を憂うこの一門の将は、いかなる異形の力をも顧みず手に入れようとする。 ゆえにそれらを求め鉄獄に至ったこともまた必然であるだろう。 彼は通常地下 29 階で出現し、素早く動いている。 この人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約26100.00 ポイントの経験となる。 彼は通常護衛を伴って現れる。 彼は威力 10d10 の射撃をすることがある。 彼は魔法を使うことができ、サンダー・ボルト(9+4d8)、救援召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 彼は AC70 の防御力と 720 の体力がある。 彼はドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼は混乱しないし、眠らされないし、即死しない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 9 個までの上質なアイテムや財宝を持っていることがある。 彼は 8d4 のダメージで斬って攻撃し、 4d5のダメージで蹴って攻撃し、 14d4 のダメージで斬って感電させる。
Ver.3で新登場した人間ユニーク。元ネタは『SEKIRO』から。主人公「狼」と幾度も対峙するライバルキャラ。
葦名家の存続の為にあらゆる手を尽くす一方、自身の剣術は葦名流の始祖たる一心に遠く及ばず、その何とも言えない実力から教育されつくしたフロムゲーのファンから半ばネタキャラとして親しまれている。
そこそこ高い打撃力と微妙な威力の魔法と射撃、そして厄介な護衛と救援召喚を持つ。斬撃による切り傷の蓄積にも注意。
テレポート耐性を持たないので、本体をアウェイして護衛と引き離したのち、穴熊を掘って誘い込むと良い。
脳筋ユニークほど打撃力を持たず、『ガチャピン』や『アルベリヒ』ほど厭らしい攻撃もない、総じて階層に比して標準的な実力と言える。
深い階層ほど厄介な護衛が多いので、倒せそうなら早めに始末すると良い。
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