対: *動物*, *人間* 武器属性: 切れ味 反感 発動: 魔剣・流れ星 : 30+d50 ターン毎 レベル 40, 希少度 30, 6.0 kg, $65000
通常 | X動人 |
18.33+23 | 73.33+23 |
※|切を含めたダメージ
直接の元ネタは小説「駿河城御前試合」を題材とした漫画「シグルイ」に登場する妖刀「七丁念仏」。
その名は「斬った筈の乞食坊主が、血の一滴も流さず念仏を唱えながら歩みを止めぬ。刀創が開き血が噴いたのは七丁ほど先であった」ことに由来する。
この風説を確かめるため『岩本虎眼』が主君である掛川城主安藤直次に試し斬りを命じられた際、持ち主に災いをもたらす妖刀である旨を告げ、以降岩本虎眼のもとに置かれることとなる。
後に"虎"が斬り殺されたことにより、「虎殺七丁念仏」と呼ばれるようになる。
また、現実でも「八丁念仏団子刺し」という似たエピソードを持つ太刀が存在する。
Ver2.1.3より追加された、『岩本虎眼』が80%の確率で落とすカタナ。
切れ味と*人間*の重複は強烈で、対人火力96.2点は最強クラス。
反面スレイの乗らない敵への威力は反感付きの武器にしてはやや弱めで、最終武器と呼ぶには不安が残る。
対アンバー用としてピンポイントに使うのがいいだろう。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照