=== Num:1303 Lev:32 Rar:2 Spd:+2 Hp:40d15 Ac:75 Exp:65 ヨグ=ソトートと定命のものの混血児だ。 それは通常は目に見えないが、綱をよじり合わせたような、触手と目玉だらけの姿で、タコかムカデかクモに似ており、 そこに定命のほうの血統が現れた外見をしている。これは定命の家族や定命の血が濃い兄弟に、人間社会から隠されながら育てられている。 それは通常地下 32 階で出現し、やや素早く動いている。 この狂気を誘う邪悪なるデーモンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1040.00 ポイントの経験となる。 それは通常護衛を伴って現れる。 護衛の構成は、 1d1 体の混沌の獣人、 1d1 体の悪魔崇拝者で成り立っている。 それは AC75 の防御力と 40d15 の体力がある。 それはドアを打ち破ることができる。 それは透明で目に見えない。 それは進化しない。 それは侵入者に対してほとんど注意を払わないが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 4d8 のダメージで体当たりして攻撃し、 4d8 のダメージで体当たりして攻撃し、 4d8 のダメージで体当たりして攻撃し、 4d8 のダメージで体当たりして攻撃する。
定命の者と子を為すとされている、ヨグ=ソトートの子のひとり。
テキストに記される特徴は、『ダニッチの怪』に登場するウェイトリー兄弟に酷似している。
自身は脳筋モンスターの一種で、この階としては高い打撃力を持つ。
魔法職はうかつに接近すると危険だが、それ以外に厄介な攻撃は持たず、別段硬くもないので苦戦はしないだろう。
問題は、護衛として必ず悪魔崇拝者を随伴させている点だろう。
召喚持ちのデーモンがぽつぽつ現れ始めるころなので、うかつに召喚を許すと収拾がつかなくなる可能性がある。
戦う場合はコイツ自身より、必ず悪魔崇拝者の排除を優先しよう。
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