=== Num:1018 Lev:69 Rar:2 Spd:+13 Hp:9174 Ac:170 Exp:30000 ラオウは北斗神拳伝承者ケンシロウの義兄であり北斗神拳の使い手である。 激動の闇の時代に、己の信念で新たな時代を築こうとした。 彼は通常地下 69 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なる善良な人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1035000.00 ポイントの経験となる。 彼は矢の呪文を跳ね返す。 彼はフォース(200)のブレスを吐くことがある、 なおかつ的確に魔法を使うことができ、テレポートバックの呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 彼は AC170 の防御力と 9174 の体力がある。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破り、水を渡ることができる。 彼は素早く体力を回復する。 彼は酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 500 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 6 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 16d16 のダメージでパンチして攻撃し、 16d16 のダメージでパンチして攻撃し、 16d16 のダメージでパンチして強力に攻撃する。
週刊少年ジャンプで連載していた世紀末バイオレンスアクション漫画「北斗の拳」に登場する、物語の大ボスの一人。ケンシロウの兄。
変愚蛮怒では、北斗神拳の使い手であるのに秘孔を使わなかったり、人々を恐怖で支配した拳王なのに善良だったりと、なにかと突っ込みどころ満載。
3.0.0Alpha16から調整が入り、コンパチだったケンシロウとはだいぶ異なっている。
出現階層が62→69階に移動、HPが6000→9174、 30d1 の恐怖打撃が削除され3回攻撃になり、ダイスが 16d16 に変更。
一番の違いは秘孔の代わりに北斗剛掌波宜しくフォースのブレスを使うところ。切傷は入らないがダメージ期待値は秘孔を上回る。
HPも大きく強化され、人間ユニークの中では屈指のタフさに。世紀末覇者は伊達ではなかった。
テレポートバックで引き寄せて強力な打撃をぶちかます戦術は相変わらず。殴り合いは近接職でも相当つらい。
尚且つ邪悪かつ善良なのであらゆる敵に喧嘩を売りまくる。相手が召喚持ちだったりするとさらに面倒なことに。
元素耐性は完備だが朦朧が有効。使える職業は狙いたい。
但しボルト系の呪文は二指真空把宜しく反射されるため注意。
サーペント戦直前まで生かしておくのもあり。結構上位のユニーク相手でも、自慢の拳でボコボコにしてくれる。
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