=== Num:1026 Lev:69 Rar:3 Spd:+20 Hp:1300 Ac:60 Exp:5000 ローブに身を包んだ人間で、魔法で高められたスピードで動く。その手は常に魔法を唱えられるように浄められている。 魔法の詠唱はうつろにダンジョンにこだまし、聞く者をよろめかす。 彼は通常地下 69 階で出現し、非常に素早く動いている。 この邪悪なる人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約115000.00 ポイントの経験となる。 彼は的確に魔法を使うことができ、ファイア・ボール(10+d241)、アイス・ボール(10+d103)、悪臭雲(12d2)、致命傷+呪い(10d15)、 秘孔を突く(15d15)、アシッド・ボルト(23+7d8)、目くらまし、混乱、ショートテレポート、テレポートバック、トラップ、 モンスター一体召喚、アンデッド一体召喚、ドラゴン一体召喚、強力なアンデッド召喚、古代ドラゴン召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、アイテムを拾うことができる。 彼は進化しない。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 8 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 6d8 のダメージで殴って攻撃し、 6d8 のダメージで殴って攻撃し、 6d8 のダメージで殴って攻撃し、 6d8 のダメージで触って魔力を奪う。
pシンボルの非ユニークモンスターの中で、最高レベルのモンスター。
見習メイジの最終進化系。
高速・高頻度から繰り出される強力な魔法の数々が恐ろしい。
攻撃魔法に関しては、魔力の嵐や光の剣などの超強力魔法こそ使ってはこないが、属性ボールによるアイテム破壊が面倒。
彼の真骨頂は召喚魔法で、強力なアンデッド、古代ドラゴン召喚が特に危険。
上級リッチやワイアームなどがガンガン沸いてくるので、起きている所をチョット動いただけで大変なことになる。
危険なモンスターなので*破壊*推奨。
召喚さえ封じてしまえば怖いのはアイテム破壊だけ、かつドロップがこの強さとLvで上質8個と上々なので、
二重耐性を自前で張れる職ならば穴熊で戦ってみるのもいいだろう。
殴り火力やHPは低いので、接近戦で一気に片付けてしまおう。
見習メイジ → 幻術師 → メイジ → イプシシマス → ソーサラー → 老ソーサラー
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