=== Num:716 Lev:64 Rar:3 Spd:+15 Hp:5000 Ac:180 Exp:24000 巨大な海獣で、その表皮はほとんど貫通不能だ。 それは通常地下 64 階で出現し、かなり素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約768000.00 ポイントの経験となる。 それは火炎(1600)のブレスを吐くことがある(確率:1/9)。 それは AC180 の防御力と 5000 の体力がある。 それは水を渡ることができる。 それに乗ることができる。 それは酸と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をほんの少しは見ており、 250 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 8d8 のダメージで噛んで燃やし、 8d8 のダメージで噛んで燃やし、 5d15 のダメージで体当たりして強力に攻撃し、 5d15 のダメージで体当たりして強力に攻撃する。
旧約聖書に登場する巨大な陸の怪物。FFシリーズなどで有名。
バハムートと同一視される。リヴァイアサンと対をなす。
説明文の通り硬くて強い。生半可な攻撃力では倒せないだろう。
最高威力の火炎ブレスはかなり痛い。使用確率は低いが注意して戦うべきだろう。
打撃はSUPERHURTの体当たりが危険。痛恨の一撃が発生するとひどく朦朧とさせられる恐れがある。
ヘル・ワイアームを少し強化したようなモンスター…だったのだが、
ver3.x.xではヘル・ワイアームが弱体化、一方で新規に追加されたヘル・ワイアームの強化版グレート・ヘル・ワイアームには耐性とAc以外はほぼ完敗と、
板挟みの微妙な立場になってしまった。グレート・ヘル・ワイアームとは出現階層も2階差しかない。
アイテムドロップもなく強さの割に実入りがないので、終盤でもスルー安定かもしれない。
ドアを開けられないという欠点があるので、閉め出せば追いかけてこられない。またはテレポート耐性がないのでアウェイ。
手に入れやすい闘熊や凶熊から進化させることもできるのでペットとしてはそこそこ使える。シンボルがqからHに変わっている。
元素属性のうち、電撃耐性が抜けているのが玉に瑕だが、電撃ブレス使いを避ければ十分実用に耐えうる性能。
闘熊 → グリズリー → 凶熊 → ムーマク → ベヒーモス
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