=== Num:1018 Lev:62 Rar:2 Spd:+13 Hp:6000 Ac:170 Exp:30000 ラオウは北斗神拳伝承者ケンシロウの義兄であり北斗神拳の使い手である。激動の闇の時代に、己の信念で新たな時代を築こうとした。 彼は通常地下 62 階で出現し、素早く動いている。 この善良な人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約620000.00 ポイントの経験となる。 彼は矢の呪文を跳ね返す。 彼は的確に魔法を使うことができ、致命傷+呪い(10d15)、テレポートバックの呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破り、水を渡ることができる。 彼は素早く体力を回復する。 彼は酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 500 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 6 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 15d15 のダメージでパンチして攻撃し、 15d15 のダメージでパンチして攻撃し、 30d1 のダメージでパンチして恐怖させ、 15d15 のダメージで蹴って強力に攻撃する。
週刊少年ジャンプで連載していた世紀末バイオレンスアクション漫画「北斗の拳」に登場する、物語の大ボスの一人。ケンシロウの兄。
変愚蛮怒では、北斗神拳の使い手であるのに秘孔を使わなかったり、人々を恐怖で支配した拳王なのに善良だったりと、なにかと突っ込みどころ満載。
能力は殆どケンシロウと同一。
殴りの脅威度も変わらない。殴りあうのは愚策である。
違いは秘孔が致命傷+呪いになっている点である。
確実命中もないので、遠距離戦ならかなり楽に戦えるだろう。
56階ランクエにも出現するが、何らかの遠距離攻撃手段とショートテレポがあれば、楽に戦える部類だろう。
ケンシロウ同様、邪悪に喧嘩を売るため生かしておくのもよい。
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