=== Num:936 Lev:62 Rar:2 Spd:+13 Hp:6000 Ac:170 Exp:30000 一子相伝とされる北斗神拳の伝承者だ。力が全てを支配すると思われた時代にあって愛に生き、愛のために戦っている。 彼は通常地下 62 階で出現し、素早く動いている。 この善良な人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約930000.00 ポイントの経験となる。 彼は矢の呪文を跳ね返す。 彼は的確に魔法を使うことができ、秘孔を突く(15d15)、テレポートバックの呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼は AC170 の防御力と 6000 の体力がある。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破り、水を渡ることができる。 彼は素早く体力を回復する。 彼は酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされないし、即死しない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 500 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 6 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 15d15 のダメージでパンチして攻撃し、 15d15 のダメージでパンチして攻撃し、 30d1 のダメージでパンチして恐怖させ、 15d15 のダメージで蹴って強力に攻撃する。
週刊少年ジャンプで連載していた世紀末バイオレンスアクション漫画「北斗の拳」の主人公。ラオウの弟。
正当な北斗神拳の伝承者であるはずなのに、使い手という評価はどうなのか。
「おまえはもう死んでいる……」
変愚蛮怒屈指の打撃力を持つ殴りユニーク。
15d15の三回攻撃は非常に痛く、殴り合えば相当のACと火力がなければ負けること必至。
3番目の攻撃で確実に朦朧を追加してくるのも痛い。4番目のSUPERHURTキックのダメージが跳ねたりしたら、確実に一撃で意識不明瞭である。
勿論秘孔攻撃もしてくる。彼の場合、「魔法防御に関係なく秘孔が確実に命中する」という特殊効果も持っている。
脳筋だと思って油断していると、遠距離でも大ダメージ+傷は避けられない。
総じて非常に危険なモンスターであり、なるべく戦いたくない。
戦う場合、遠距離からLOSに徹するか、朦朧させる手段があると良いだろう。
56Fのランクエにも出現するが、対処できる手段がないなら破棄が賢明。
善良で邪悪モンスターに喧嘩を売るため、他の邪悪ユニークを瀕死にしてくれることがある。
強敵ユニークを楽々撃破できることもあるので、生かしておくメリットは結構大きい。
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