自動拾いファイルが読み込まれるタイミング†
- "$"コマンドで明示的に読み込んだ時
- "_"コマンドで起動したエディタを終了しゲームに戻った時
- 階層移動した場合、もしくはゲームを再開した時
- @の種族が変わった時
- @の名前が変わった時
- @のレベルが変わった時
- 第二領域を変更した時
leave_special(種族/職業で特別に必要なアイテムは壊さない)オプション†
このオプションで以下のアイテムが破壊されずに残る。
ただし、自動拾いファイルに記載があればそちらが優先される
- 種族バルログならphtの死体
- 職業アーチャーなら頭蓋骨の破片, 骨の破片, ~の骨
- 職業忍者なら鑑定済み"暗闇の"エゴの光源
- 職業魔獣使いか騎兵なら判明済み回復モンスターの魔法棒
自動拾いに登録できる限界†
autopick.txtには1009個まで登録できると書かれている。
しかしソースを読むとそんな制限はなく、メモリの許す限り登録できるようだ。