**[U] 南蛮の酋長『木鹿大王』/King Mulu, the Chief of Southerings (Green '&color(#084,black){p};') [#sfec5964] === Num:1077 Lev:16 Rar:2 Spd:+0 Hp:350 Ac:45 Exp:250 南蛮を支配する酋長の一人だ。彼の動物軍団には孟獲も絶大な信頼を寄せる。ただしカラクリは嫌いだ。 彼は通常地下 16 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なる人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1333.33 ポイントの経験となる。 彼は魔法を使うことができ、アリ召喚、クモ召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼は侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は一つか二つの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 1d13 のダメージで殴って攻撃し、 1d13 のダメージで殴って攻撃し、 1d15 のダメージで殴って攻撃し、 1d15 のダメージで殴って攻撃する。 **雑感 [#m89c70e0] 南蛮ユニークのひとり。~ 元々は[[孟獲>モンスター/人間/南蛮王『孟獲』]]と敵対関係にあったが、孔明に対向するために和解し共闘する。~ 動物を操り、蜀軍を苦しめた。~ 変愚蛮怒ではアリとクモの召喚を使ってくる。特にクモは低層から集団で現れるものが多い。~ 対策なしで挑むと物量に押し潰されるので開けた場所で戦うのは避け、穴熊やパニック・モンスターをうまく使おう。~ #pcomment