[[アーティファクト]] ** ★ロング・ソード『アンドゥリル』 (2d5) (+10,+15) [+5] [#nd598f16] +4の修正: 腕力 対: 邪悪, オーク, トロル 武器属性: 焼棄 耐性: 火炎 維持: 器用さ 麻痺知らず, 可視透明, 永久光源(半径1) 追加: 能力or耐性 発動: ファイア・ボール(72) : 9 ターン毎 レベル 20, 希少度 40, 6.5 kg, $80000 **ダメージ期待値 [#o9394936] |通常|/邪|/オト||焼| |CENTER:6+15|CENTER:12+15|CENTER:18+15|CENTER:15+15| //※|切を含めたダメージ //| ←'|'(表中) ** 雑感 [#m97e3cff] 能力値的に、[[グラムドリング>アーティファクト/ブロード・ソード『グラムドリング』]]のマイナーチェンジバージョンといった所。~ 閃光耐性とESPを失った代わりに、能力修正が+4腕力と強力になり、AC修正と発動能力もついた。あとベースが変わって少し軽くなった。~ 発動のファイアボールはそこそこの威力で便利である。 腕力上昇で火力は向こうより多少出るが、結局は序盤向けの武器であることに変わりはない。 余談だが、原作では[[『ナルシル』>アーティファクト/折れた剣『ナルシル』]]を鍛え直したものがこの剣であるが、変愚蛮怒には両方収録されているどころか、ナルシルを[[修復しても>解析/折れた武器修復]]全く違う武器になる。 #pcomment