=== Num:546 Lev:35 Rar:1 Spd:+0 Hp:250 Ac:60 Exp:620 それはまさにこれから伝説を作らんとするかのような活力に満ちた姿をしている。 まだ柔らかいその鱗は深い黒色をしている。 体からは酸がしたたり落ちている。 それは通常地下 35 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約7233.33 ポイントの経験となる。 それは酸(83)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖の呪文を唱えることがある(確率:1/11)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それに乗ることができる。 それは酸の耐性を持っている。 それは経験を積むと、ブラック・ドラゴンに進化する。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 1d5 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d5 のダメージでひっかいて攻撃し、1d6 のダメージで噛んで攻撃する。
酸系ドラゴン第二形態。
階層の割に、ベビーから大して成長していない。
酸耐性がこの段階で抜けていることはまずないだろうから、全然怖くない。
ヤング・ホワイト・ドラゴンより体力が低いのに、経験値は倍以上。謎の格差を感じる。
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