=== Num:460 Lev:25 Rar:1 Spd:+0 Hp:300 Ac:50 Exp:325 それはまさにこれから伝説を作らんとするかのような活力に満ちた姿をしている。 まだ柔らかいその鱗は青白い色をしている。 それが息を吐くと突き刺すような冷気がやってくる。 それは通常地下 25 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約4062.33 ポイントの経験となる。 それは冷気(100)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖の呪文を唱えることがある(確率:1/8)。 それは AC50 の防御力と 300 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それに乗ることができる。 それは冷気の耐性を持っている。 それは経験を積むと、ホワイト・ドラゴンに進化する。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 2d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d6 のダメージで噛んで攻撃する。
Ver.3で微強化を受けている、冷気属性ドラゴンの第二形態。やや殴りが痛いので注意。
ベビーと比べ、HP、ブレス威力ともに上昇している。
しかし、この階層では四元素耐性はまず埋まっているであろうから、あまり怖くはない。
ブレス頻度も打撃力も低いので、この階層の@なら楽勝だろう。
ベビー・ホワイト・ドラゴン → ヤング・ホワイト・ドラゴン → ホワイト・ドラゴン →
古代ホワイト・ドラゴン → デイドラ・ホワイト・ドラゴン → アイス・ワイアーム → グレート・アイス・ワイアーム
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