=== Num:589 Lev:34 Rar:1 Spd:+5 Hp:460 Ac:75 Exp:1400 大きなドラゴンで、深く淡い赤色の鱗を持っている。 それは通常地下 34 階で出現し、やや素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約23800.00 ポイントの経験となる。 それは火炎(153)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/7)。 それは AC75 の防御力と460 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは炎の耐性を持っている。 それは経験を積むと、古代レッド・ドラゴンに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をほんの少しは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 10 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 2d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 3d9 のダメージで噛んで攻撃する。
Ver.3でドラゴン調整の一環でひっそりと強化を受けている、火炎属性ドラゴンの第3形態。
これまでヤングドラゴン群とあまり実力に違いがなかったが、十分な差別化がなされることとなった。
集団でブレスを連打するドゥーム・ドレイクと比べると見劣りするが、打撃力は結構高い。
うかつに接近戦を挑むと思わぬ痛手を負うことも。
ブレスは相変わらずあまり使わないが、うっかり杖を燃やされると痛い。
ドロップの量がなかなか魅力的なので、火炎の二重耐性が張れるなら狙っていきたい。
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