=== Num:644 Lev:40 Rar:1 Spd:+10 Hp:828 Ac:90 Exp:2750 巨大なドラゴンで、その鼻孔から立ち昇る幾筋もの煙と、辺りに充満する高熱で息が苦しくなる。 それは通常地下 40 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約55000.00 ポイントの経験となる。 それは火炎(276)のブレスを吐くことがある、 なおかつ的確に魔法を使うことができ、恐怖、目くらまし、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それは AC90 の防御力と 828 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛び、弱いモンスターを押しのけることができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは炎の耐性を持っている。 それは経験を積むと、デイドラ・レッド・ドラゴンに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 14 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 4d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 4d10 のダメージでひっかいて攻撃し、 5d14 のダメージで噛んで燃やす。
ver3.0.0にて古代ドラゴン全体に調整があり、こちらも対象となった。全体的にちょっとマイルドになっている。以下は、ver2.xx時代の雑感そのまま。
火炎系の古代ドラゴン。
他の元素系古代ドラゴンに比べ、HPや打撃のダイスが一回り高い。
ブレスも一時耐性で100点を超える。他と同じ感覚で殴ると苦戦するかもしれない。
スピードの杖等や巻物を燃やされるとやる気や進行速度に悪影響を及ぼすので、二重耐性が張れないなら狩るのは避けるべきかもしれない。
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