解析/自動拾い
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Template/モンスター
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*自動拾いファイルが読み込まれるタイミング [#tea50007] //process_autopick_fileをgrepしてたどった。階層移動云々と名前変更時に関しては自信がない。 -"$"コマンドで明示的に読み込んだ時 -"_"コマンドで起動したエディタを終了しゲームに戻った時 -階層移動した場合、もしくはゲームを再開した時 -@の種族が変わった時 -@の名前が変わった時 -@のレベルが変わった時 -第二領域を変更した時 *leave_special(種族/職業で特別に必要なアイテムは壊さない)オプション [#c2306738] //is_opt_confirm_destory()参照 このオプションで以下のアイテムが破壊されずに残る。 ただし、自動拾いファイルに記載があればそちらが優先される -種族バルログならphtの死体 -職業アーチャーなら頭蓋骨の破片, 骨の破片, ~の骨 //tvalがTV_SKELETONか、tvalがTV_CORPSEかつsvalがSV_SKELETON -職業忍者なら鑑定済み"暗闇の"エゴの光源 -職業魔獣使いか騎兵なら判明済み回復モンスターの魔法棒 *自動拾いに登録できる限界 [#zb4d6849] autopick.txtには1009個まで登録できると書かれている。 しかしソースを読むとそんな制限はなく、メモリの許す限り登録できるようだ。 //add_autopick_list()関数には、配列が限界になる度C_MAKE(実態はrealloc())を呼んで新しくメモリを確保している。realloc()の返り値というかエラーチェックしなくていいのかなあ
タイムスタンプを変更しない
*自動拾いファイルが読み込まれるタイミング [#tea50007] //process_autopick_fileをgrepしてたどった。階層移動云々と名前変更時に関しては自信がない。 -"$"コマンドで明示的に読み込んだ時 -"_"コマンドで起動したエディタを終了しゲームに戻った時 -階層移動した場合、もしくはゲームを再開した時 -@の種族が変わった時 -@の名前が変わった時 -@のレベルが変わった時 -第二領域を変更した時 *leave_special(種族/職業で特別に必要なアイテムは壊さない)オプション [#c2306738] //is_opt_confirm_destory()参照 このオプションで以下のアイテムが破壊されずに残る。 ただし、自動拾いファイルに記載があればそちらが優先される -種族バルログならphtの死体 -職業アーチャーなら頭蓋骨の破片, 骨の破片, ~の骨 //tvalがTV_SKELETONか、tvalがTV_CORPSEかつsvalがSV_SKELETON -職業忍者なら鑑定済み"暗闇の"エゴの光源 -職業魔獣使いか騎兵なら判明済み回復モンスターの魔法棒 *自動拾いに登録できる限界 [#zb4d6849] autopick.txtには1009個まで登録できると書かれている。 しかしソースを読むとそんな制限はなく、メモリの許す限り登録できるようだ。 //add_autopick_list()関数には、配列が限界になる度C_MAKE(実態はrealloc())を呼んで新しくメモリを確保している。realloc()の返り値というかエラーチェックしなくていいのかなあ
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