=== Num:1153 Lev:21 Rar:2 Spd:+0 Hp:18d18 Ac:30 Exp:250 不気味な動きをする大きな泡だ。潰しても中々なくならない。 それは通常地下 21 階で出現し、かなり不規則に普通の速さで動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約2625.00 ポイントの経験となる。 それは AC30 の防御力と 18d18 の体力がある。 それはテレパシーでは感知できない。 それは水の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 8d8 のダメージで体当たりして攻撃する。
『グラディウスⅢ』に登場する2面の泡。四段階のサイズあり、これは二番目に大きい泡。
詐欺判定筆頭。四隅の判定のはみ出しっぷりがすごいことになっている。
一番大きい特大の泡は当たり判定が見た目より小さいため、詐欺ではなくなっている。
倒すとやや大きな泡4つに分裂する。
やや大きな泡同じ性質を持ち、倒すとやや大きな泡4体に分裂する。
4体に分裂するやや大きな泡を4体出すということは、大きな泡と分裂したモンスターを全て殲滅する場合、21体体分の泡と連戦になる。
もはや数の暴力。これだけの泡と連戦するため、どうしても殲滅に時間がかかってしまい、ダメージも蓄積してしまいやすい。
爆発的に増殖するモンスターではないので休憩を挟むことは出来る。じっくり処理しよう。
魔法が使えるなら範囲魔法を使うことを勧める。
この厄介さが最大限に発揮されるのはダークエルフの王
やミミックの財宝で召喚されてしまった時。
狭いクエストマップが泡で埋め尽くされることになる。しかも穴熊や袋小路で戦うことはできない。
また、泡を処理している間に他のモンスターが起きたり、召喚されたりもする。
もしクエストなどで出現した場合、泡を倒すのは他の敵の後に回したほうが良いだろう。幸いまだテレポート・アウェイが効く。
処理する際はドアを使ってできるだけ分断しよう。
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