呪術は忌むべき領域です。複数の呪いの言葉を歌のように紡ぎながら詠唱します。 多くの呪文は詠唱し続けることによって効果が持続されます。 呪文には相手の行動を束縛するもの、ダメージを与えるもの、攻撃に対して反撃するものが多くあります。
dplusplus氏Wikiより抽出した情報を利用しています。多謝!
祝福により攻撃精度と防御力が上がる。
HPや傷を少し回復させる。
炎のオーラを身にまとい、回復速度が速くなる。
視界内のモンスターに微弱量の毒のダメージを与える。
術者の腕力を上昇させる。
装備している武器を呪う。
周囲の邪悪なモンスターを感知する。
数ターン攻撃を耐えた後、受けたダメージを地獄の業火として周囲に放出する。
氷のオーラを身にまとい、防御力が上昇する。
体力や傷を多少回復させる。
呪文詠唱を中止することなく、薬の効果を得ることができる。
視界内のモンスターに微弱量の生命力吸収のダメージを与える。与えたダメージの分、体力が回復する。
武器の攻撃力を上げる。切れ味を得、呪いに応じて与えるダメージが上昇し、善良なモンスターに対するダメージが2倍になる。
攻撃した際モンスターを混乱させる。
術者の腕力、器用さ、耐久力を上昇させる。攻撃回数の上限を 1 増加させる。
視界内のモンスターのテレポートを阻害するバリアを張る。
電気のオーラを身にまとい、動きが速くなる。
体力や傷を回復させる。
魔法の道具に魔力を再充填する。
死体を蘇らせてペットにする。
装備している防具に呪いをかける。
影のオーラを身にまとい、敵に影のダメージを与える。
視界内のモンスターに精神ダメージ与え、魔力を吸い取る。
打撃や魔法で受けたダメージを、攻撃元のモンスターにも与える。
その階の増殖するモンスターの増殖を阻止する。
経験値を徐々に復活し、減少した能力値を回復させる。
呪われた武器の呪いを吸収して魔力を回復する。
吸血属性で攻撃する。
視界内のモンスターを朦朧とさせる。
モンスターの隣のマスに瞬間移動する。
視界内のモンスターの魔法を阻害するバリアを張る。
数ターン後にそれまで受けたダメージに応じた威力の地獄の劫火の弾を放つ。
ハイ=メイジでのみ選択可能な魔法領域。そちらのページも参照。
他の魔法領域と異なり、吟遊詩人のように継続的に魔法を詠唱し続けるのが特徴。
また装備が呪われている場合に能力が上昇し、発動しない呪文も存在するので、他とは一風変わったプレイスタイルを強いられるだろう。
ハイ=メイジ専用領域であるにも関わらず、殴り合いに主眼をおいた呪文が多くある。つまり殴りハイ=メイジをやれということである。
視界内攻撃攻撃手段をいくつか持つため雑魚にはある程度強いが、生命の無いモンスターやユニークには苦戦を強いられるだろう。
総じて序盤から苦しい立ち回りを強いられるが、レベルが42になり反魔法結界が使えるようになると状況は一変。魔法メインのユニークは木偶と化す。
便利な呪文は少なく癖の強い領域だが、使いこなせれば強力な呪文が多い。
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