![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:119 Lev:6 Rar:1 Spd:+0 Hp:6d7 Ac:24 Exp:20 それは尻尾に固い殻を持ったヘビで、その殻をガラガラとならして獲物を脅かす。 それは通常地下 6 階で出現し、幾分不規則に普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約40.00 ポイントの経験となる。 それはドアを打ち破り、水を渡ることができる。 それは毒の耐性を持っている。 それは経験を積むと、キング・コブラに進化する。 それは侵入者を警戒しており、 60 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d6 のダメージで噛んで毒をくらわす。
ガラガラヘビがやってくる♪
お腹を空かせてやってくる♪
あいつらはグルメじゃない♪
なんでもペロリ♪
脱皮した殻を尾にためており、威嚇するときなどにそれを鳴らす。
この殻は幼体の時は一つしかないが、脱皮をするたびに増えていく。
それを高速で振動させることによって音を鳴らしている。
その音がガラガラと聞こえるのでガラガラヘビといわれる…のではなく、その殻が赤ちゃんをあやすガラガラに似ているのでその名がついたらしい。（諸説あり）
英語名のrattleとは乳児用玩具のガラガラのこと。
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