=== Num:171 Lev:9 Rar:2 Spd:+0 Hp:8d10 Ac:30 Exp:28 それは頭巾のような頭をした大きなヘビだ。 それは通常地下 9 階で出現し、幾分不規則に普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約84.00 ポイントの経験となる。 それはドアを打ち破り、水を渡ることができる。 それは毒の耐性を持っている。 それは経験を積むと、ブラック・マンバに進化する。 それは侵入者を警戒しており、 80 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d5 のダメージでつばを吐いて盲目にし、 3d4 のダメージで噛んで毒をくらわす。
体長3mと毒を持つヘビとしてはかなり大型。
毒そのものの脅威は他のヘビとそう変わらないが、大型な分一度に送り込む量が多いため象をも倒すとも言われる。
キングという名前は他のヘビを食べることから、ヘビの王様と考えられたことに由来するそうな。
他にも鎌首をもたげた威嚇体勢のまま移動できるという特技を持っていたり…
しかし変愚蛮怒においては雑魚モンスター。
毒に加えて盲目打撃を持つため、魔法職が呪文が唱えられず困ったりテレポートの巻物での退避が出来なくなるくらいだろう。
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