=== Num:416 Lev:26 Rar:1 Spd:+0 Hp:15d8 Ac:40 Exp:175 それは実体があるように見えるが、実際は白い霧でできた幽霊のようなものだ。 それは通常地下 26 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1516.67 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、重傷+呪い(8d8)、恐怖、暗闇の呪文を唱えることがある(確率:1/8)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは冷血動物である。 それには明るい光でダメージを与えられる。 それは冷気と毒と暗黒と地獄の耐性を持っている。 それは経験を積むと、グレイ・レイスに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つか二つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 1d6 のダメージで殴って攻撃し、 1d6 のダメージで殴って攻撃し、触って経験値を減少(20d6+)させる。
レイス(wraith)とは、幽霊、または生霊を意味する。
ゴーストとの差は曖昧だが、変愚蛮怒においては壁抜けをしないものがレイス(一部例外あり)くらいの認識でいいだろう。
光でダメージをうけるものも多いが、そうでないものも結構いる。
NetHackでは死体を食べるとレベルが1上がるらしいが、変愚蛮怒ではそんなことはない(というか基本的に死体を落とさない)。
呪いを用いるが確率が低く全く怖くない。
この階層を歩く@さんにはただの雑魚でしかないだろう。
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