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=== Num:490 Lev:33 Rar:5 Spd:+10 Hp:60d12 Ac:90 Exp:1200 なんということだ、あぁ！それは最も自然の摂理に反していて、考えうる限り最も忌まわしい生き物だ。 二つ目のサイクロプス！この自然の汚点は根絶されなければならない！ それは通常地下 33 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるジャイアントを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約13200.00 ポイントの経験となる。 それは威力 6d9 の射撃をすることがある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけ、アイテムを拾うことができる。 それは酸と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つか二つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 11d8 のダメージで殴って攻撃し、 11d8 のダメージで殴って攻撃する。
二つ目のサイクロプスってつまり普通の巨人じゃないか、というつっこみは野暮というものである。それとも目が縦に並んでいるのだろうか。
射撃と打撃しかしてこないし、そもそもあまり見かけないモンスターだが、その火力は同階層帯において図抜けてる要注意モンスター。
手慣れた冒険者は装備もそこそこに35階あたりまで降りてくるが、そんな冒険者を軽くあの世送りにしてくれる。
『巨人ファゾルト』がいたら、護衛に混じっていないか注意して見よう。
アリーナで対戦相手として出現する。
一つ前のコルブランは電撃耐性があれば大幅にダメージを軽減できたが、こいつはACが高くとも殴りが痛い。油断していると殴り負ける。
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